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2016年10月6日木曜日

再訪 Woodward北京

北京のスケートパークといえば、Woodward北京。

2014年2月の北京旅行の際に乗りに行き、パークの素晴らしさに感動し、このブログでもパークの紹介や北京市街中心部からの行き方について記事を書きました。
今回の旅行でも再び訪れ、充実のセクションを堪能することができました。



前回かなり苦労した市街地との往復も、ローカルライダーに車で連れて行ってもらったため楽チンでした。



セクション超充実の最高のパーク。
ストリートセクションは吹き込んできた砂で少し滑りますが、初心者から上級者まで楽しめる難易度になっています。
アールのセクションは巨大で、好きなだけぶっ飛べます。
屋内・屋外のパークとも、前回と特に変わったところはなかったので、セクションの紹介はこちらをご覧ください。



広すぎて色々なセクションに散っちゃっているので、写真に全然写っていませんが、北京のライダー達と賑やかに楽しく乗ることができました。
女子ライダーも数名いて、北京ローカルの広がりを感じられました。

先ほど、前回訪れた時と特に変わったところはないと書きましたが、一つだけ重大な変化がありました。
写真を見比べてもらえると分かるのですが、パークのどこにも「Woodward」の名前が見られません。
どうやらWoodwardが撤退して、運営母体が変わり、「BFSP 北京国际时尚体育公园」という名前になったようです。
それでも北京のライダー達は「Woodward」や「ww」などと呼んでいましたが。



乗った後はコンビニに寄って、みんなでチル。
万国共通ですね。

ちなみに利用料金は1日人民元100元でした。
最近のレートで日本円換算すると1600円〜2000円程度。
結構高いですが、払う価値があるパークですので、北京を訪れたBMXライダー・スケーターには是非寄ってもらいたいですね。
ただ、市街地との往復の難易度がかなり高いので、ローカルライダーと一緒に行くことをお勧めします。
当てがない方は、Flourish BMX Shopに連絡を頂ければ、僕経由で紹介することも可能です!

2016年4月23日土曜日

駒沢公園SS広場 リニューアルオープン

「駒沢」こと駒沢公園SS広場(ストリートスポーツ広場)。
改修工事で数ヶ月間利用できなくなっていたのですが、工事も終わりリニューアルオープンするということなので、早速行ってきました。



路面全体が水色に塗られ、セクションは全て新しいものに入れ替えられていました。



以前は一番奥にあったミニラン(基本的にスケーター用)が真ん中奥よりに、一番手前にあったジャンプランプ・クウォーター(自転車と上級者のスケーター用)が一番奥にと配置換えがされていました。
以前の配置だとジャンラン・クウォーターセクションの間を横切るスケーターがいて危なかったのですが、今度の配置なら大丈夫そうです。
ただ、荷物を置いているところが見えないので、セキュリティーが少し心配です。
ライダーの人数が少ない時は、ランプの近くの邪魔にならない場所に荷物を置いた方が良さそうですね。


Rin Kushima - Air

奥のクウォーターとジャンランは少し立ち気味でした。
慣れるまでは少し難しそうです。
自分はセクションがどうの以前に、久々過ぎてジャンランの飛び方が分からなくなっちゃってて、全く飛べませんでした。

元はローカルが自分達でセクションを設置して始まった駒沢のパーク。
「自己責任」が原則で、利用時間以外のルールはありません。
が、できるだけプラペグ・プラペダルを仕様して欲しいとのことでした。
セクションが壊れてしまった場合になかなか修理してもらえず、それどころか下手すると閉鎖になってしまうようです。
一応「禁止」ではないので、鉄ペグでも乗れるようですが、その場合はボックスで乗るくらいにしておいた方が良さそうです。

ちなみにこちらがかつてのジャンランとちゃんと飛べた頃の自分。



更に前、ローカルがセクションを設置してた時はこんな感じでした。


Photo by Mingo / Rider Hiroshi Watanabe

駒沢、最近は年に一回くらいしか行ってないけど、元はローカルライダー。
時々行くと長い付き合いの友だちがたくさんいるので楽しいです。

2016年3月21日月曜日

徐汇滨江公园

上海スケートパーク紹介、第三弾は「徐汇滨江公园」のパークです。

「徐汇滨江公园」は上海市街の南部、黄浦江沿いにある公園で、この公園の中にパークがあります。
ライダー達からは公園の名前から「滨江(ビンジャン)」、または近くの道の名前から「龙腾(ロントン)」と呼ばれています。

公園は24時間誰でも出入りできるオープンな公園で、パークも同様に何時でも誰でも出入りできます。
そのため、夜の10時くらいまでは子どもたちの遊び場になっており、まともに乗ることができません。



深夜になると家族連れがいなくなり、ライダーの時間になります。
前述の通り24時間出入りできて、照明も付いていてるので、上海ローカルたちが朝まで乗りながらチルしたい時には、よくここに集まっています。



市の中心からは少し離れているので、基本的にタクシーで行くことになります。
「龙腾大道・东安路」と、道の名前を書いた紙を渡せば、公園の前まで辿り着けると思います。
似た名前の有名な公園があるので、公園の名前を言うと間違えられる可能性が高いので気を付けて下さい。

コンクリのバンクとカーブで囲われた中に、木製のセクションがいくつか置かれています。
写真を撮ったのは2014年の夏。
その後、だいぶセクションが変わったようなので、参考程度にご覧下さい。







パークのすぐ近くに自販機があるので、飲料はそちらで買うことができます。
近くに深夜も開いている売店があるので、食べ物や酒類も手に入ります。
ただ場所が少し分かりづらいので、ローカルライダーに連れて行ってもらって下さい。



注意点はトイレ。
近くにないので小は草むらで。
大は…したくならないようにしましょう(笑)

2016年3月12日土曜日

The Place Skatepark

上海のスケートパーク紹介、第二弾は「The Place」です。

「The Place」は上海の浦東地区(黄浦江の東側の新開発地区)にある「源深体育中心」というスタジアムや体育館・プールなどを備えた複合スポーツ施設の北西の角、张杨路沿いに作られたスケートパークです。
以前は「Top Toys」という名前でしたが、2014年(だったかな?)にセクションの塗り替えをしてリニューアルオープン、名前も改めたようです。
元はSMPの現在ダートがあるところに設置されていたセクションを持ってきて作られたパークのようです。


後ろにスタジアムが見える

2016年3月現在、利用料は1日20元(約16〜20倍で日本円)。
定休日はなく毎日営業しているようですが、春節(中国の旧正月)の時期は10日前後休んでいるそうです。
また、基本的には日没までの営業ですが、イベントなどがあるとライトをつけるので、夜の10時以降まで乗れるようです。

市の中心部からは少し離れているので、基本的にはタクシーで行くのが便利です。
道の混雑状況によりますが、1時間程度・日本円にして2000円いかないくらいで辿り着くと思います。
運転手には「源深体育中心」と書いた紙を渡せば大丈夫です。

自走で行くなら、フェリー(上海轮渡)に乗って浦東地区に渡ることになります。
浦西側(市の中心側)の复兴东路の乗り場から、浦東側の杨家渡行きのフェリーに乗れば、船を下りてからは张杨路をまっすぐ東に行くだけです。
事前にGoogle mapで「源深体育中心」を検索して場所を確認しておけば、迷うこともないと思います。
フェリー、なかなか楽しいので、時間があるならこちらがお勧めです。


フェリーの上でバースピンを決める海彦

セクションは鉄板製で白いペンキが塗られています。
反発感やタイヤの滑り方・音が少し独特なので、人によっては慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
サイズ感は日本のパークと同じくらいなので、鉄板に慣れてしまえばいつも通りのライディングができるのではないでしょうか。







ストリートが好きなライダーなら、わざわざ行くほどのセクションでもないかもしれませんが、近くには有名な东方明珠塔もあるので、観光がてら行ってみる価値はあると思います。
パークが好きなら、日本ではあまりない鉄板製のセクションを攻略しに、是非遊びに行ってください!


东方明珠塔の前でテールウィップを決める海彦

上海でローカルの大会やイベントを開催する際によく使われるので、日程が合えば飛び入りで参加してみるのも面白いかもしれませんね。

※ 写真の撮影日は全て2015年3月9日です。

2016年3月11日金曜日

Shanghai SMP Skatepark

上海には、SMP・The Place(旧名Top Toys)・徐汇滨江公园(龙腾)の、3つのBMXに乗ることがでるスケートパークがあります。
今回の記事では、その中でも最も有名で、最も規模の大きなSMPについて紹介します。

【どういうパーク?】

正式名称は(たぶん)「新江湾城SMP滑板公园」。
「新江湾」はSMPがある場所の地名で、「城」は「区域」、「滑板公园」は「スケートボード公園」という意味です。
まとめると「新江湾地区SMPスケートパーク」という意味です。
通称は「SMP(エスエムピー)」または「Shanghai SMP(シャンハイ エスエムピー)」。

上海最大、というか東アジアでも有数の巨大なコンクリート製のスケートパークです。
欧米のプロが大会やツアーで上海に来ると、ほぼ必ずここに来て撮影をするので、数多くのDVDやウェブ動画に登場しており(最近だと『Holly Fit』のTom Duganパートなど)、知らず知らずのうちに映像で見たことがある人も多いと思います。


2015年5月 アジアンX参戦のため上海に来たBenny LとPaul Ryanと海彦(背中)

当然ですが、上海のローカルライダーも常々利用しており、土日休日に行けば、誰かしらが遊んでいます。
また、上海在住或いは旅行で来た欧米の一般ライダーもよく訪れるので、国際色が豊かなこともこのパークの特徴です。
平日でも乗っている人が結構いるので、ローカルライダーと交流したいなら、とりあえずここに行ってみましょう。

【行き方】

SMPは、上海市街地の北端に近い、杨浦区淞沪路2100号にある「新江湾体育中心」というスポーツ施設の中にあります。
地図が見たいなら、Google Mapで上記の住所を検索してください。

どこから向かうかにもよりますが、上海の中心部からだと、自走でだいたい30分〜60分位です。
上海は坂道がほとんどないので、真夏や真冬でなければ、そんなに大変ではないと思います。
街中に遊べるスポットも多く、道中には中国感満載の雰囲気のある通りも多いので、時間に余裕があるなら、是非自走でのんびり向かって下さい。


2015年3月 SMP付近のスポットにて何をするか考える海彦

自走がだるい・時間がないなら、タクシーで行きましょう。
住所と地図(グーグルマップのコピーなど)を書いた紙を渡せば、30分以内・数百円で辿り着くと思います
渋滞が酷いと自走の方が早いこともありますが…。
以前書いた記事には、上海ではタクシーの後部座席に自転車を放り込めると書きましたが、最近は自転車を持ってると止まってくれない車が多いので、輪行袋に完全に入れた状態で拾って下さい。
ちなみに「SMP」と言って分かる運転手はほぼ皆無で、「新江湾体育中心」と言うと「江湾体育中心」という「新」が付かない別の施設(アジアンXの会場)と間違われるので気をつけて下さい。
繰り返しになりますが、タクシーで運転手に見せるのは住所(杨浦区淞沪路2100号)と地図を書いた紙です。

【利用案内】

「新江湾体育中心」の敷地に入ると、正面にスポーツジムの建物が見えます。



SMPはこの裏側にあるので、建物の右側から裏に回って下さい。



すると、入り口が見えてきます。
写真右側のSMPと書いてあるプレハブが受付なので、こちらで利用料を払って中に入って下さい。
2015年5月に行った時には、利用料は1日30元(約16〜20倍で日本円)、年間パスは980元でした。

定休日はなく、基本的に毎日営業しているようですが、不定休で営業しない日もあるようなので、事前に情報が欲しい方は連絡してくれたら、上海のライダーに聞いてみます。
営業時間は朝10時から夕方6時(日没)までです。

利用ルールは特にありません。
メット着用義務なし、ペグ・ペダル・バーエンドのプラ指定もなしです。
ワックスもがしがし塗って大丈夫です。
ただ、セクションがかなり大きいので、特にボールで攻めたい人は、メットを被った方が良いと思います。

飲み物は受付でコーラか水のペットボトルを買うことができます。
他の飲み物が欲しかったり、食事をとったりしたい場合は、SMPのすぐ北側の「国浩路」という通り(敷地を右に出て、すぐの信号を右にしばらく行った左側)に飲食店とコンビニがあります。

また、敷地内にOSSのショップがあり、そちらでOSSのアパレルやその他のブランドのパーツ・プロテクター類を買うこともできます。

【セクション】

最後にセクションの紹介です。
SMPのパークは、大きくボール・バーチ・ストリート・ダートの4つのエリアに分けられます。
何れのエリアも、そこだけで一つのパークになる広さとセクションの密度を誇りますが、中でもボールエリアは、難易度が低いものから高いものまで様々な形状のものが揃っており、普段ストリートでしか乗らないライダーでも一日遊べる楽しさです。
また、ストリートエリアでは、レールやレッジなどグラインドセクションの充実ぶりが素晴らしいです。
まぁ、セクションに関しては百聞は一見に如かずなので、下の写真を見てください。
そして、その魅力は写真だけでは伝わりきらないと思うので、是非足を運んでみてください!

ボールエリア













バーチ



ストリート













ダート



以上、かなり長くなりましたが、上海一のスケートパークSMPの紹介でした。
The Placeの紹介はこちら、徐汇滨江公园の紹介はこちらにあります。

2014年3月5日水曜日

Woodward北京 その2 行き方・帰り方

Woodward北京(Woodward Beijing)に関する記事の第二弾は、行き方・帰り方の紹介です。

≪行き方≫

前の記事にも書いたとおり、Woodward北京は、北京南郊の大兴区(大興区)の農村地帯に作られた北京星明湖度假村というリゾートセンターの中にあります。
ホームページ等には、地下鉄に乗ってバスに乗り換えて行く方法が紹介されていますが、セキュリティーが厳しく混雑していることが多い北京の地下鉄にBMXを乗せられない可能性があり、また乗り換えも大変なので、市街地から直接タクシーで行くのが良いでしょう。
が、このリゾートセンターを知っているタクシー運転手はほとんど居ないので、どうやって行くか説明する必要があります。
ちなみに自分たちが行った時は、運転手にWoodwardに電話をかけてもらい、道を聞いてもらいましたが、事前に地図を書いたメモを作り、それを見せた方がスムーズに行けると思います。
ということで、下がそのメモの見本です。


地図の上に、「大兴区の北京星明湖度假村の中にあるWoodward北京(電話番号:010-89232289)まで行って下さい。」と書いてあります。
この画像を印刷して持っていき、タクシーの運転手に見せれば、連れて行ってもらえると思います。

どこでタクシーを拾うかや道路の混み具合にもよりますが、時間は1時間くらいかかって、値段は200元(3350円くらい)強になります。
北京のタクシーは、メーターの表示額に加えて燃油代1元を別途払うルールがあるのと、片道15km以上乗ると料金が1.5倍になる(こちらはメーターに表示されることが多い)というルールがあるので、「ぼられた」と勘違いして揉めないように気を付けて下さい。
また、高速道路を使った場合は、その通行料を払う必要もあります。

ほとんどのタクシーがセダンタイプですが、BMXならハンドルを畳んで両輪を外せば、トランクに一台と二台分のホイール、後部座席に一台を入れることで、二人二台まで乗ることが出来ます。
日本のタクシーほど汚れを気にはしませんが、トランク内や座席を汚さないように、輪行袋に入れた方が良いでしょう。
もたもたしていると露骨に嫌がられことがあるので、タクシーを拾う前にきちんと準備をしておきましょう。

ちなみに、運転手は英語が全く通じないことが多いので、何かイレギュラーなことがあった場合には、翻訳アプリ等を駆使して、筆談して頑張って下さい。

≪帰り方≫

Woodwardの受付でお願いすれば、結構遠い最寄の地下鉄の駅まで送ってくれる可能性もありますが、確実ではないので、帰りもタクシーを使うと考えていた方が良いでしょう。

近くの道を流しているタクシーはぼぼ存在しないので、Woodwardの受付か、リゾートセンター内のホテルの受付の人に呼んでもらうことになります。
自分たちは、Woodwardの営業が終わった後にも屋外のパークで乗り、帰る時になってホテルの受付でお願いしました。
ホテルの人はとても親切で、すぐに対応してくれたのですが、時間が遅くなり過ぎたこともあってか、近くにいるタクシー運転手が「酒を飲んじゃった」だとか、「もう寝ちゃった」だとかで捕まらず、ここには書けない裏技を使って帰りました。
そうならないように、帰る時間を決めておいて、早めにお願いした方が良いでしょう。
その際には、下の文章を書き写したメモを見せれば通じると思います。

「我△点要离开这里,回到○○去。
您能不能帮我预约出租车?
(我没有手机。)」


「私は△時にここを出て、○○に帰りたいです。タクシーを予約してもらえませんか?(私は携帯電話をもっていません。)」と書いてあります。
「△」には出発時間を、「○○」には宿泊施設名や住所、もしくはその近くの地下鉄の駅などを書いて下さい。
「携帯電話を持っていない」と書いたのは、予約時に自分の電話番号を伝える必要があるからです。
持っていないと言えば、ホテルの番号などで予約してくれると思います。
タクシーに乗った後は、「请到○○」と書いたメモを見せればokです。
早めにお願いし忘れて、帰る時になって頼むなら、「△時」の代わりに「现在」と書きましょう。

ちなみに自走で帰れないこともないですが、危ない運転の車が突っ走る街灯の無い道を数10km走らなきゃならないので、命を落とす覚悟をした上で自己責任でお願いします。

以上、Woodward北京への行き方と、そこから市街地への帰り方でした。
何度も書いているように、市街地からかなり遠くて公共交通機関も使えないので、少しハードルが高いですが、この記事で紹介したメモを使いながらタクシーに乗れば何とかなると思います。
前の記事で紹介したように、素晴らしいパークなので、是非遊びに行って下さい!

Woodward北京 その1 パークの紹介

北京旅行中に、Woodward北京(Woodward Beijing)にも乗りに行きました。
屋内・屋外にたくさんのセクションがあるめちゃめちゃ面白いパークだったのですが、北京市街からかなり離れた所にあって、行くのも帰ってくるのもなかなか大変でした。
ということで、このブログでは、今後誰かが行く時の為に、パークの紹介をすると共に、行き方・帰り方についても記事にしたいと思います。
まずは、パークの紹介と利用上の注意についてです。

≪Woodward北京について≫

Woodward北京は、北京南郊の大兴区(大興区)に所在する「北京星明湖度假村」(「时尚体育公园」とあるタブをクリックするとWoodwardの写真も見られる)という、宿泊施設に会議室やテニスコート・バスケコートなどのスポーツ施設を兼ね備えたリゾートセンターの中にあります。
先程書いた通り、市街地との往復に困難を伴う農村地帯にあるので、次の記事でその方法を紹介します。

営業時間は、水曜日~日曜日の10時~18時で、17時以降は入場できなくなるようです。
ただ、春節(旧正月)の時期等、月・火曜日の定休日以外にも休業することがあるので、電話(+86- 10-89232289)したり、ローカルライダーに聞いたりして確認しておいた方が良いでしょう。
中国語が出来なかったり、知り合いがいなかったりすると、どちらの方法も難しいので、Flourish BMX Shop経由で連絡をいただければ、こちらで調べてお伝えします。

食べ物に関しては注意が必要です。
リゾートセンター内にはホテルに付属したレストランしかなく、営業時間も昼は11時半~14時と短いので、乗ってる最中に食べる物は、市街地で買って持って行った方が良いです。
ホテルの売店で、カップ麺やクッキーを買って、レストランでお湯をもらうこともできますが、種類が少ない上、何時売り切れてもおかしくない程度の在庫しかありませんでした。
飲み物は、Woodwardの受付で水やコーラ等のペットボトルを買えます。
トイレはホテルのロビーにあるので、そちらを使えば大丈夫です。

≪パークの利用方法≫

パークには、屋内にスケートライトでできたストリート・ボール・バート・ジャンプランプの各セクションが揃っていて、屋外にもコンクリートのストリートセクションがあります。


これが屋内のパークの外観です。
写真の矢印の方向にあるスロープの先のドアを入ると、正面に受付があるので、そこで氏名・メールアドレス・パスポート番号等を記入して、使用料を払えば遊ぶことができます。
僕らが行った時は、使用料は98元(日本円で1650円くらい)でしたが、時期によって変わることもあるみたいです。
バックパックとヘルメットを入れられるサイズの鑰付きのロッカーがあるので、荷物はそちらに入れることができます。

ヘルメット着用は義務ではなさそうでしたが、セクションが大きいボール・バート・ジャンプランプでは着用して乗ることを強くお勧めします。
平日は殆ど人がいないので、倒れていてもすぐに気が付いてもらえない可能性がありますし、病院に行っても中国語が出来ないとかなり大変でしょう。
また、中国の医者は日本より適当な事が多く、そもそも近くに設備がそろった病院があるかも怪しいので、怪我には本当に気をつけて下さい。

≪屋内≫

① ストリート


写真の通り、かなりたくさんセクションがあります。
多種多様のバンクにBoxにレールと、ここだけで遊んでも、一日の滞在では足りない位です。
ただ、ワックスの使用が禁止なので、Boxでのグラインドはあまり滑りません。

② ボール


僕はボールでまともに乗れないのですが、絶妙なRで、軽く流して走るだけでも気持ちよかったです。
上手い人は色々なライン取りを楽しめそうです。

③ バート


でかいです。とにかくでかいです。
自分にとってはただの怖い滑り台でした。
奥はスポンジプールになっています。

④ ジャンプランプ


左からレジー・スポンジ・スケートライトと、三種類のジャンプランプで遊ぶことができます。
また、レジーの奥にある橋からスポンジプールに飛び降りることもでき、ステアの練習もできます。
人生初のスポンジということで、たくさん飛んで色々遊ぶ予定だったのですが、助走のバンクで未体験のスピードが出て、何もしなくてもかなりぶっ飛んでしまうのにビビって、数回飛んだだけでやめてしまいました。
普段あまり大きなジャンプを飛んだことがない人は、ジャンプに慣れて技の練習ができるようになるまで、結構時間がかかるかもしれません。

≪屋外≫

屋内だけでなく、屋外にもコンクリートのストリートセクションからなるパークがあります。
先に受付で使用料さえ払っていれば、営業時間終了後も乗れるようでした。
ただ、電灯がないので、日が落ちると真っ暗になって乗れなくなります。
屋内と比べると見劣りしますが、こちらもここだけで一日遊べる面白いパークです。



長々と書いてきましたが、Woodward北京の紹介と利用上の注意は以上になります。
海彦の映像を撮ったので、ストリートと合わせた北京Editが近日中に公開されると思います。
是非そちらで実際に乗っている様子を見て下さい!

次の記事「Woodward北京 その2」で、市街地からの往復の仕方を紹介するので、そちらも併せてご覧下さい。