2013年12月2日月曜日

Alive Industry Acorrcrow Dec.2.2013

フレーム・フォーク・ステム等を交換して、リアホイールもカセットハブに戻しました。

Alive Industry Acorrcrow

ということでまずはbike check。

Frame Alive Industry Acorrcrow 20.8"
Fork Shadow Vultus

Bar Federal Bruno 8.75"
Grip Animal ED
Stem S&M Race XLT 48mm
Head United

Crank Profile 175mm
Pedal Eclat PlazaPC
BB Shadow
Sprocket S&M Ironman 25T
Chain Shadow

Seat United
Post Federal

F-wheel Profile Totem × Gsports Birdcage
F-tire Shadow overtaker
R-wheel Profile Totem × Gsports Birdcage
R-tire Shadow overtaker

フォークのオフセットが35mmから26mm、ステムが52mmから48mmと、だいぶ短くなりました。
また、フレームのリアも、前のBrunoを13.75"に設定していたのに対し、今度は13.5"と短くしました(詰めれば13.25"に出来るらしい)。

まだちょっとしか乗っていないのですが、かっちりとした乗り味だという印象を受けました。
独特のウィッシュボーン形状のチェーンステーと、シートチューブが少し長めなことが効いているのかな。
何かしようとして力を入れると、自転車が全くそのまま直ぐに反応するって感じです。 
フォークやステムの変更も関係していると思いますが、回転系がめちゃめちゃやり易くなって、360がくるくる回って高さも出せて気持ちが良いです。
あとはバニーホップで高さが出し易ければ、自分的には完璧なので、少し慣れてきた頃に試してみます。